肩が動かない原因はこれです!【脳梗塞リハビリ 南林間駅 大和 みらい整体院】

理学療法士として10年間リハビリテーション分野に関する臨床・研究を行なってきました廣田雄也です。
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肩が動かない原因はこれです!【脳梗塞リハビリ】

脳梗塞後遺症として麻痺がありますが、それにより肩に力が入らず動かなる場合が多くあります。その場合にリハビリを受けると思いますが亜脱臼を起こしていることが多いため痛みを起こすことがあります。

痛みのある際にはアームスリングや三角巾を使用することがあります。

これをつけることが回復を妨げる原因です!

そもそもしっかりとしたリハビリを行えている場合そこまで強い痛みは起こしません。痛みが強く、立つのもきつい方はつける必要が高いと思います。

今回はなぜつけると肩の回復が遅れるのかお伝えします。

 

なぜ肩の回復を遅らせるのか!?

麻痺のある場合には肩に亜脱臼が見られる場合があると思いますが、この原因は麻痺により筋肉が緩んだ状態になることです。また、これに加えて動かし方もわかりにくくなっていますので筋肉の活動はより乏しくなります。

その点から考えても、アームスリングや三角巾で腕を釣ることは肩に刺激が入りませんし固定されて動かすこともできないので良くないことがわかると思います。

また、肩への刺激という点では腕を釣らない場合は釣る場合と比較して肩周りの筋収縮が高まったとの研究報告もあります。

したがって本来は亜脱臼に対しても腕を釣らない方が良いんです!

 

アームスリング・三角巾が悪ではない

これまでアームスリングや三角巾を使用することでのマイナスポイントをお伝えしましたが、使用することが全てにおいて悪いわけではありません。亜脱臼が悪化する状態や痛みが強まる場合には使用する必要が高いと思います。

しかし、理解していただきたいことは的確な状態に合わせたリハビリテーションを行えれば亜脱臼の悪化や痛みの増悪は起こりません!

最後に…

私はアームスリングや三角巾は使用しません。

使用せずに肩がよくなってきた人を数多く見てきたからです!

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